ヒマ研究所

視力検査で兄がひらがなを読めなくなったと思った妹の話

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視力検査を見た妹が、お兄ちゃんが急にひらがなを忘れたと本気で勘違いするズレを、最後に“読めるか”ではなく“見えるか”の検査だったと回収する漫才動画です。

📜 漫才台本

田中幼い兄妹が眼科に行ったんよ。
とよしまお兄ちゃんの検診に、妹もいっしょについてきてる。
とよしま先生が壁のひらがな表を見せて、ここ、読んでみてね、って言う。
とよしま兄は最初、あ、い、く、って順調に読んでいく。
田中ここまでは妹も、うん、お兄ちゃん読めてる、って見てる。
とよしまでも文字が小さくなると、兄が急に止まる。めっちゃ困った顔。
田中妹からしたら、さっきまで読めてたのに、なんで急に、やもんな。
とよしま家では絵本も読むし、勉強も教えてくれるのに、病院でだけ詰まる。
田中ほな妹の中では、先生の前だけひらがなが消えてる。
とよしましかも検査って、兄が必死に見るほど余計に心配になるやん。
田中妹の中ではたぶん、お兄ちゃん、今ひらがなを失ってる、やねん。
とよしまで、検査終わったあとにお母さんへ小声で、お兄ちゃん、ひらがな忘れたの、と聞く。
田中かわいそうなんは、妹だけずっと国語テスト見せられてること。
とよしまでも本当は逆で、あれは読む力じゃなく、どこまで見えるかを調べてるだけ。
田中知識の問題やなくて、距離と大きさの問題を、妹だけ国語の危機やと思ってたんやな。
とよしま結論。子どもから見た視力検査は、兄が病院で急にひらがなを忘れる事件に見える。

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