熱気球は空気を温めるだけで、なぜ浮くのか
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熱気球が空気を温めるだけで浮く理由を、密度と浮力から考える漫才動画です。
📜 漫才台本
田中熱気球って、空気を温めるだけで、なんで浮くん?
とよしまそれだけ聞くと、巨大なドライヤーやな。
とよしま羽もない。プロペラもない。
とよしまなのにバーナーを焚くと、ゆっくり空へ上がる。
田中炎が上向きやから、押してるとか?
とよしまその火力で押すなら、乗客より先に眉毛が飛ぶ。
とよしま注目するのは炎やなく、袋の中の空気。
田中外の空気と、同じ空気ちゃうん?
とよしま温めると、空気の分子が速く動いて広がる。
とよしますると、同じ体積に入る空気の量が減る。
田中つまり、袋の中だけ軽くなる?
とよしままだ答えは半分。空には、見えない判定員がいる。
とよしま気球が押しのけた外の空気は、その体積ぶんの重さで、下から押し返す。
田中水に浮く船と、同じ浮力か。
とよしまそう。外気が押し返す力と、気球全体の重さを比べる。
とよしま中の空気を温めて軽くして、気球全体の重さが浮力を下回ると。
田中そこで初めて、上向きが勝つ。
とよしま結論。熱気球は、火で押し上げるんやない。
とよしま中身を軽くして、空気の海に浮く船になるんや。
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