潜水艦は浮力を調整して潜るって本当?
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潜水艦が沈み、深さを保ち、再び浮く仕組みを、浮力と平均密度の関係から回収する漫才動画です。
📜 漫才台本
田中潜水艦は、浮力を調整して潜るって本当?
とよしまあんな鉄の塊が浮いてる時点で、もう海と裏で話ついてるやろ。
とよしましかも沈む時だけ、急に浮力を弱めますって、浮力に音量つまみあるんか?
とよしままず浮く力は、押しのけた海水の重さで、だいたい決まる。
とよしま外側の体積が同じなら、海から受ける上向きの力も、急には変わらない。
とよしまほな潜るたびに、船体をギュッと小さくしてるんか?
とよしま深海で毎回、鉄の腹筋運動する乗り物は、さすがに嫌や。
とよしま実際に変えるのは、外の大きさより、中に抱える重さ。
とよしま船体には、バラストタンクという、海水を入れる区画がある。
とよしま浮いている時は、そこに空気を多く入れて、海水を外へ出している。
とよしま潜る時は弁を開き、海水を入れて、全体を重くする。
とよしま同じ大きさのまま重くなるから、艦全体の平均密度が、海水へ近づいていく。
とよしま上向きの浮力より重さが勝てば沈み、釣り合えば深さを保ちやすい。
とよしまさらに航行中は、舵のような潜舵で水流を受け、上下の動きを助ける。
とよしまつまり深さの調整は、タンクだけの一発芸やなく、重さと水流の共同作業。
とよしま浮上する時は圧縮空気で、タンクの海水を押し出し、また軽くする。
とよしま海そのものを操作してるんやない。海から受ける力に対して、自分の重さを合わせてる。
田中結論。潜水艦は、沈む船やなく、海水を荷物にする水中エレベーター。
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