チェスには理論上膨大な局面数があるって本当?
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チェスの選択肢が、たった一手ずつの分岐からなぜ天文学的な規模へ膨らむのかを、局面数と対局の変化数の違いから回収する漫才動画です。
📜 漫才台本
田中チェスには理論上、膨大な局面数があるって本当?
とよしま盤は8かける8。駒は最初32個。部屋だけ見たら小さい。
とよしまスマホの画面にも入るのに、宇宙級とか言い出す。サイズ詐欺やろ。
とよしまでも増える原因は、マスの数やなくて、毎手の選択肢や。
とよしま最初の白だけでも二十手。黒も返すたび、道が枝分かれする。
とよしま一手選ぶと減る?ちゃう。次の局面から、また別の枝が生える。
とよしま引っ越すたびに廊下が増える家や。設計士が逃げる。
とよしましかも駒は、種類ごとに動き方が違う。取れば盤面も変わる。
とよしまキャスリング、昇格、アンパッサン。履歴で合法手まで変わる。
とよしま同じ駒の並びに見えても、過去によって次の手が同じとは限らん。
とよしまここで数字は、二種類に分けた方がいい。
とよしま盤面の状態は何通りか。対局の進み方は何通りか。これは別の問い。
とよしま情報理論のシャノンは、代表的な局面で合法手を平均およそ三十と置いた。
とよしま白と黒が一回ずつ動くと、枝はざっくり千通り近くになる。
とよしまそれを典型的な対局の長さまで掛け続ける。足し算やなく、掛け算や。
とよしますると対局の変化は、少なく見積もる考え方でも、十の百二十乗級。
とよしま合法な局面数も、古典的な推定で十の四十三乗級。どちらも正確な実測ではない。
とよしま結論。本当に膨大。小さな盤に宇宙があるんやなく、一手ごとに未来を掛け算する構造がある。
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