ヒマ研究所

冥王星にも大気があるって本当?

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極寒の冥王星に薄い大気が生まれる仕組みを、氷の昇華と季節変化から回収する漫才動画です。

📜 漫才台本

田中冥王星にも大気があるって本当?
とよしまあの遠さと寒さで空気があるなら、まず材料の出どころが謎や。
田中太陽から約四十億キロ以上。空気も凍って休業してそうやろ。
とよしましかも重力は地球よりずっと弱い。ガスが出ても引き留めにくい。
田中寒くて作れない、軽くて逃げる。二重で無理やん。
とよしまところが冥王星の表面には、窒素やメタンなどの氷がある。
田中氷なら地面やろ。空へ上がるには、溶けて液体になるんか?
とよしま液体を飛ばせる。氷から直接ガスになる、昇華がある。
田中冷凍庫の氷が少しずつ痩せる、あの仲間か。
とよしま冥王星は細長い軌道を回るから、太陽との距離が大きく変わる。
田中近づく季節だけ、遠赤外線ヒーターの前へ寄る感じ?
とよしまわずかに温まるだけでも、表面の窒素氷などが昇華していく。
田中一気に空を作るんじゃなく、地面が少しずつ気体を払うんやな。
とよしまそのガスには窒素を中心に、メタンや一酸化炭素も混じる。
田中じゃあ、あるは本当でも、地球みたいに吸える空ではない?
とよしまそう。圧力は地球より桁違いに低い、ごく薄い大気や。
田中しかも太陽から離れれば、ガスの一部はまた地表へ凍りつく。
とよしまつまり冥王星の大気は、常設の空やない。季節ごとに地面の氷が息を吐き、また吸い戻す、出張所なんや。

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