月面の足跡は、なぜ何百万年も消えにくいのか
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月面の足跡が長く残る理由を、大気・風化・微小隕石の作用から回収する漫才動画です。
📜 漫才台本
田中月面の足跡って、なぜ何百万年も消えにくいの?
とよしま地球なら翌日には、昨日ここ通った人の証拠から薄くなる。
とよしま雨がたたき、風が砂を運び、靴跡の角を削るからや。
とよしまでも月面では、旗が立ってる写真まで見たことあるやろ。
とよしまあれを見ると、月にも風があるように思えてくる。
とよしまただ、旗のしわは風ではなく、横棒と、広げた時の揺れや。
とよしま月には大気がゼロ、とまでは言わん。ごく薄い外気圏はある。
とよしまでも分子が少なすぎて、地球みたいな風や天気を作れる密度ではない。
とよしま太陽風は来るけど、空気が吹く風ではなく、荷電粒子の流れ。
とよしま名前に風とあるだけで、落ち葉を掃いてくれる係ではないねん。
とよしま雨も川もなく、地表を繰り返し動かす仕組みがほぼない。
とよしまだから一度へこんだ砂は、地球よりずっと長く同じ形を保てる。
とよしまただし永久保存ではない。月にも、ものすごく遅い消しゴムはある。
とよしま大気が薄いぶん、微小な隕石が地表へ直接ぶつかりやすい。
とよしま小さな衝突が少しずつ砂を跳ねさせ、表面を混ぜ直していく。
とよしま削れないのではなく、地球の風雨より時計が桁違いに遅いだけ。
とよしま月面の足跡は化石より、清掃間隔が数百万年級の床の汚れに近い。
とよしま結論。風雨が消す日常がなく、微小隕石だけが超低速で消す。月は保存庫やなく、掃除が遅いんや。
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