鹿児島県には活火山が多いって本当?
▶ 1,115 回再生ネタ提供: 主
鹿児島に活火山が多い理由を、プレートの沈み込みと火山帯の構造から漫才で考えます。
📜 漫才台本
田中鹿児島県には、活火山が多いって本当?
とよしま桜島の存在感が強すぎて、県全体が火山の代表取締役に見えるな。
とよしまでも桜島だけを見て多いと決めるのは、一人だけ声が大きい会議や。
とよしま県内を南へたどると、霧島、桜島、薩南の島々へ、火山が点ではなく並んでくる。
とよしまここで疑うべきは鹿児島の地面の性格より、もっと巨大な配置や。
とよしま地図を日本の下まで広げると、鹿児島は一本の火山の列の上にいる。
とよしまその外側の海底では、フィリピン海プレートが、九州側の下へ沈み込む。
とよしま沈んだ岩が、そのまま鍋みたいに全部溶ける、という単純な話ではない。
とよしま沈み込むプレートから、水を含む成分が抜けて、上のマントルへ入る。
とよしますると岩石は、より低い温度でも溶けやすくなり、マグマが生まれやすくなる。
とよしま軽いマグマは割れ目を通って上へ向かう。地下からの昇進が早い。
とよしまこの仕組みが海溝と、ほぼ平行に続くから、火山も列になりやすい。
とよしま鹿児島は偶然、火山を一個引いた県ではなく、列を長く通る県なんや。
とよしましかも県域は本土から南の島々まで伸びる。火山帯との同伴区間が長い。
とよしまなお活火山は、今ちょうど噴火中という意味だけではない。
とよしまおおむね過去一万年以内の噴火や、活発な噴気活動がある火山も、分類に入る。
とよしまだから静かに見える火山まで含め、鹿児島には複数の活火山が、まとまって存在する。
とよしま結論。本当。鹿児島は火山が集まったのでなく、プレートが作る火山の列を、県が長くまたいでいるんや。
あなたの面白い話も漫才になるかも?
📮 ネタを投稿する