プラスチックは石油から、どうやって作られるのか
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液体の石油が固いプラスチックへ変わる仕組みを、分留・分解・重合の順で回収する漫才動画です。
📜 漫才台本
田中プラスチックって石油から作るやん? 液体から、どうやってこの固い容器になるん?
とよしまそこ、全員、石油由来で納得して、変身シーンだけ飛ばしてる。
田中原油に型を押し当てても、ペットボトルにはならんよな。
とよしままず原油は一種類の液体じゃない。性質の違う成分が混ざった、素材の詰め合わせや。
田中最初から部品候補が、ごちゃ混ぜなんか。
とよしま製油所で温めると、沸点の違いで成分を順番に分けられる。
田中石油の中身を、温度別に仕分けるんやな。
とよしまその中のナフサなどを使う。でも、まだ容器の形からはだいぶ遠い。
田中まだ、プラスチックの素の、さらに手前?
とよしま次に高温で分子を小さく割って、エチレンやプロピレンなどの、扱いやすい原料にする。
田中大きい材料を一回バラす。固める前に割るんか。
とよしまここからが変身の本体。小さな分子を、化学反応で長い鎖のようにつなぐ。
田中小さい輪を大量につないで、長いチェーンにする感じか。
とよしまそう。この重合でできる長い分子がポリマー。性質が一気に材料っぽくなる。
田中ポリエチレンの、ポリって、いっぱいつながってる側か。
とよしま鎖の種類や並び方を変えると、柔らかい袋にも、硬い容器にも、熱に強い部品にもできる。
田中同じ、石油から、でも、分子の組み方で性格が変わるんや。
とよしま最後に粒状の樹脂を熱で溶かし、型へ流したり押し出したりして、製品の形にする。
田中石油を固めたんじゃなく、分けて、割って、つないで、最後に成形してたんか。
とよしまつまりプラスチックは、石油の形を変えた物というより、石油の分子を組み直した設計素材や。
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