梅干しは非常に保存性が高いって本当?
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梅干しが長く保存できる条件を、塩分・酸性・水分活性が微生物へ与える複合的な壁から回収する漫才動画です。
📜 漫才台本
田中梅干しって、何年も持つことがあるって本当?
とよしま冷蔵庫もない時代からや。見た目はしわしわやのに、保存技術だけ未来やねん。
田中普通の果物なら置いといたら傷むやろ。梅だけ根性あるん?
とよしま根性やなくて、微生物が暮らしにくい条件を重ねて作ってる。
田中腐らせる側を住みにくくするんか。家賃でも上げる?
とよしままず梅そのものにクエン酸などの酸があって、かなり酸っぱい。
田中あの顔が縮む酸っぱさ、人間への攻撃やと思ってたわ。
とよしま酸性が強い環境では、増えにくくなる微生物が多いねん。
田中でも酸っぱい果物ならほかにもあるやろ。梅干しだけ長すぎへん?
とよしまそこで塩や。伝統的な梅干しは高い塩分で漬ける。
田中酸っぱい上に塩辛い。味の会議で全員が強めに投票してるな。
とよしま塩は水を引き出し、微生物が利用できる水分を減らしていく。
田中水が見えてても、菌が自由に使える水とは限らんのか。
とよしまそう。食品ではこれを水分活性という考え方で見る。低いほど増殖しにくい。
田中酸で居心地を悪くして、塩で使える水まで絞るんやな。
とよしまさらに干して水分を減らす。一個の必殺技やなく、複数の壁で守るんや。
田中ただし減塩タイプや調味液入りも、同じように長持ちするとは限らんよな。
とよしまその通り。塩分や製法、保存状態で変わるから、表示に従うのが前提。
田中昔ながらの梅干しが強い理由、そろそろ見えたで。
とよしま結論。保存性が高いのは本当。酸性、塩分、乾燥が重なり、微生物が増えにくいから。
田中梅干しは腐らない根性論やなく、菌に酸、塩、水不足を課す三重ロックなんやな。
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