緑茶は蒸すが、紅茶は発酵させるって本当?
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緑茶と紅茶が同じ茶葉から分かれる仕組みと、『発酵』という呼び方の正体を理屈っぽく考える漫才動画です。
📜 漫才台本
田中緑茶は蒸すけど、紅茶は発酵させるって本当?
とよしまその言い方やと、紅茶だけ工場の奥で菌を飼ってそうやな。
とよしまでも緑茶も紅茶も、もとは同じチャノキの葉です。
とよしま品種の違いだけで、緑と赤茶色に分かれるわけじゃない。
とよしま分岐点は、摘んだ葉の中にある酵素をどうするか。
とよしま葉を摘んだあとも、中では変化が続こうとします。
とよしま切ったリンゴが茶色くなるのに近い、酸素との反応です。
とよしまここで日本の緑茶は、早めに蒸して熱を入れる。
とよしま目的は葉を柔らかくするより、酵素の働きを止めることです。
とよしま変化を早めに止めるから、緑の色や青い香りが残りやすい。
とよしまただし緑茶は全部、蒸すとは限らん。釜で炒る製法もあります。
とよしま共通点は方法より、熱で酵素を止めること。
とよしま一方の紅茶は、しおらせて揉み、葉の細胞を崩します。
とよしますると酵素と成分と酸素が出会って、反応が一気に進む。
とよしま色は赤茶色へ。香りや渋みの成分も組み替わっていく。
とよしまこの工程を、お茶業界では昔から発酵と呼んできました。
とよしまでも主役は普通、ヨーグルトみたいな菌やなく、葉自身の酵素による酸化です。
とよしま結論、半分本当。緑茶は変化を止め、紅茶は変化を進める。違いは菌より、酵素の停止ボタンです。
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