ヒマ研究所

地球の自転は少しずつ遅くなっているって本当?

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地球の自転が遅くなるのは、月が起こす潮の満ち引きがブレーキになるから。サンゴの化石とアポロの鏡を手がかりに、1日が少しずつ伸びる仕組みを回収する漫才動画です。

📜 漫才台本

田中地球の自転は、だんだん遅くなるって本当?
とよしま地球って、誰も押してないのに、よんじゅうろくおくねん、ずっと回ってる。
とよしま空気もない宇宙なら、回るコマは止まらんはず。なのに、ブレーキ役がおる。
とよしま犯人は、毎晩、空に浮かんでる、あいつや。
とよしまつきの引力で、海が、つきの側と反対側に、ぷくっと盛り上がる。
とよしまこれが、いちにち、にかい来る、満ち潮の正体。
とよしまところが地球は、いちにちで、いっかいてん。つきは、やく、にじゅうななにちで、いっしゅう。地球のほうが、圧倒的に速い。
とよしまだから盛り上がった海は、地球の回転に引きずられて、つきより少し先を走る。
とよしまつきは、その先走った出っ張りを、後ろへ引っぱり返す。
とよしま回ってるコマの縁を、指でそっと押さえ続けてる、ようなもんや。
とよしま海水が海底とこすれて、回転の勢いは熱になって、少しずつ逃げていく。
とよしましかも奪われた勢いは、消えずに、つきへ渡る。つきは毎年、やく、さんてんはちセンチ遠ざかってる。
とよしまアポロが、つきに置いた鏡に、レーザーを当てて、実際に測れてる数字や。
とよしまいちにちの伸びは、ひゃくねんで、およそ、いってんななミリびょう。まばたきより、はるかに短い。
とよしまでも、ちりも積もる。やく、よんおくねん前のサンゴの化石には、いちねんで、やく、よんひゃっぽんの成長線。
とよしまいちねんの長さは、ほぼ同じやから、当時のいちにちは、およそ、にじゅうにじかん。
とよしまここ数年は、地球内部や大気の影響で、逆に少し速い日もある。でも、長い目で見たら、ブレーキは止まらん。
とよしま結論、本当。つきが潮でブレーキをかけて、つきは遠ざかる。いちにちは、つきとの綱引きで、伸びている。

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