山頂では水の沸点が低くなるって本当?
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山頂ではお湯が沸いてもカップ麺に芯が残る理由を、気圧と飽和蒸気圧の釣り合いから理屈っぽく考える漫才動画です。
📜 漫才台本
田中山頂では、水の沸点が低くなるって本当?
とよしま山でお湯沸かしてカップ麺作ったら、麺に芯が残ることある。
田中ちゃんとボコボコ沸いてたのに?
とよしま沸いてた。でも、そのお湯が熱いとは限らへん。
田中沸騰って、もう十分熱いの合図ちゃうんか。
とよしまそこがズレてる。水の中では常に、出ていきたい分子がおる。
とよしまでも水面の上から、空気がずっと押さえつけてる。
田中それが気圧か。見えへん蓋やな。
とよしま水の側にも押し返す力がある。温度が上がるほど強くなる。
とよしまその押し返しが、上からの蓋と釣り合った瞬間。
とよしま水の内側からでも泡になれる。それが沸騰や。
田中じゃあ沸騰は温度の勝負やなくて、力比べの結果?
とよしまそう。で、山を登ると、上に乗ってる空気が減る。
とよしま富士山の頂上やと、気圧は平地の3分の2くらい。
とよしま蓋が軽いぶん、低い温度で釣り合う。だいたい88度で沸く。
田中麺は温度でほぐれるんやから、そら芯が残るわ。
田中逆に圧力鍋は、わざと蓋を重たくしてるんか。
とよしま結論。本当。沸点は水の性質やなく、空気との釣り合い点。山では、蓋が軽いだけ。
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