氷山は約90%が海面下に隠れているって本当?
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氷山の見えてる部分が少なすぎる理由を、見た目の誇張ではなく密度と浮力の話として最後に回収する漫才動画です。
📜 漫才台本
田中氷山って、見えてる部分より下の方が圧倒的にでかいって本当?
とよしま本当。しかも、ちょっと下に続いてるレベルじゃない。
田中氷山って毎回、見えてる顔だけで自己紹介してくるよな。
とよしまいわゆる、氷山の一角が生まれるくらい、上はほんまに一角なんです。
田中でも氷って浮くやん。浮くなら、もっと上に出てきそうやけど。
とよしまそこが気持ち悪いねん。沈むほど重くはない。でも半分も出てこない。
田中浮いてるのに、ほぼ隠れてるって、だいぶ態度あやしいな。
とよしままず、浮くか沈むかは、重さそのものより、同じ体積でどっちが重いかで決まる。
田中ああ、密度の話か。軽い氷が、重い水に押し上げられてるんや。
とよしまそう。ただし氷は、水よりめちゃくちゃ軽いわけではない。
田中そこがポイントなんや。風船みたいに軽いなら、もっと飛び出すもんな。
とよしま氷の密度は水の、だいたい9割ちょい。つまり、かなり水に近い。
田中近いなら、ほとんど体を水の中に入れて、やっと釣り合うんか。
とよしままさにそれ。押しのけた水の重さと、氷の重さが同じになった所で止まる。
田中つまり氷山って、見えてる部分が少ないんじゃなくて、見えないと釣り合わへんのや。
とよしませやからよく言う、約9割が海面下、は、大げさな演出やなくて物理。
とよしま結論。氷山の大半が海面下に隠れるのは、氷が水より少し軽い程度だから。
田中つまりあれ、でかいのが隠れてるというより、その沈み方でしか浮けないんやな。
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