カブトムシは樹液を発見する能力が高いって本当?
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カブトムシが樹液を目ではなく触角の嗅覚で探し当てる仕組みを、理屈っぽく考える漫才動画です。
📜 漫才台本
田中カブトムシって、樹液を見つける能力がめちゃ高いって本当?
とよしま子供の頃、木の周り一周しても、どこに樹液出てるか分からんかったな。
田中せやのにカブトムシは、涼しい顔で樹液のとこに集まっとる。
とよしま目で見て探してるわけやないと思うで。
田中え、じゃあどうやって?
とよしまあの触角、実は鼻の役割も兼ねてる。
田中触角で匂い嗅いでんのか。
とよしませや。樹液が発酵すると、アルコールっぽい甘酸っぱい匂いが出る。
とよしまその匂いの成分を、風に乗せてかなり遠くから拾える。
田中人間で言うたら、鼻が触角についてる感じか。
とよしませやな。しかも夜行性やから、暗闇でも匂いだけで方向が分かる。
とよしま匂いの濃いほうへ、濃いほうへって、飛んでいくねん。
田中濃さのグラデーションを辿るカーナビみたいなもんか。
とよしまそのカーナビ、目的地に着いたあとも仕事終わらへん。
とよしま樹液の質、発酵の進み具合まで嗅ぎ分けて、いい場所を選んでる。
田中ただ甘い匂いに寄ってきてるだけやないんか。
とよしまそう。人間が目でパッと見て探す情報を、匂いの濃淡だけで全部処理してる。
田中目やのうて鼻が主役やったんか。
とよしま結論。カブトムシが樹液を見つけるのがうまいのは、目やのうて触角の嗅覚を使こてるから。発酵臭の濃い方向をたどって、暗闇でも迷わず飛べるんや。
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