ミミズには目がないって本当?
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ミミズが眼球なしで光を避けられる仕組みを、地下生活と皮膚呼吸から理屈っぽく考える漫才動画です。
📜 漫才台本
田中ミミズには、目がないって本当?
とよしまそれが本当なら、地上に出た瞬間、全方向が初見やで。
とよしまでも土の中で必要なんは、景色を見ることより、壁があるかどうか。
とよしま地下で高画質にしても、映るの、だいたい土。
とよしまただし、地上の明るさは無視できへん。そこには別の危険がある。
とよしまミミズは湿った皮膚でガス交換する。乾燥はかなり困る。
田中太陽を見るためやなく、太陽から逃げるための仕組みが要るんか。
とよしまそこで表皮には、光を感じる細胞がある。
とよしま特に前のほうは、光への感度が高い。進行方向の警報装置や。
田中じゃあ顔は見えへんけど、明るい、危ないは分かる?
とよしまそう。像を結ぶカメラより、明暗を知らせるセンサーに近い。
とよしま強い光を感じたら、暗い土へ戻る。目的は景色の鑑賞やない。
とよしま土の接触や振動、化学的な手がかりも使って、周囲に反応する。
田中一個の目に全部任せず、必要な情報だけ、別々に受け取るんやな。
とよしま地下生活では、何が見えるかより、地上に出たかが重要。
とよしま高性能カメラを省いて、乾燥警報だけ体に残した設計や。
田中目がないというより、見る仕事を分解した感じか。
とよしま結論。ミミズに目はない。でも皮膚で光を感じる。景色を見る機能は捨てて、地上から逃げる避難警報だけ残したんや。
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