古代ローマにはコンクリートがあったって本当?
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古代ローマのコンクリートが、ただ古かっただけではなく、火山灰と海水まで巻き込んだ長持ち構造だったことを理屈っぽく考える漫才動画です。
📜 漫才台本
田中古代ローマにはコンクリートがあったって本当?
とよしままず、時代がズルい。古代ローマって聞いた瞬間、石で頑張ってる絵やもん。
田中せやな。なんか全部、削るか積むかで戦ってそう。
とよしまなのに実際は、流して固める系の発想をかなり早い段階で持ってる。
田中え、じゃあローマ人、見た目はトーガやのに中身ちょっと現場監督なん?
とよしましかも厄介なんが、あったで終わらんことやねん。そこそこ強かった。
田中いや、古いのに強いはだいぶ話変わるぞ。何混ぜたん?
とよしまここで出てくるのが、ただの砂利と砂じゃなくて、火山灰。
田中急に山が協力してきた。
とよしま石灰と火山灰を混ぜると、水と反応して固まる性質が出る。これがかなり便利やった。
田中つまり、石を積むだけじゃなくて、形そのものを作れるんや。
とよしませやから港とかドームとか、でかい構造物でも一気に発想が広がる。
田中でも古代の素材って、長い目で見たら今の方が強そうやけどな。
とよしまそこが面白くて、海に触れる場所ではむしろ長持ちの理由まである。
田中え、海って普通、傷ませる側ちゃうん?
とよしま現代の感覚やとそう。でもローマの配合は、海水と反応して結晶が育つ。
とよしま細かいすき間をその結晶が埋めていくから、時間で補強される部分がある。
田中古代ローマ、劣化する建材じゃなくて育つ建材つくってたん?
とよしま結論。古代ローマにコンクリートはあった。しかも火山灰と石灰の配合で、
とよしま海水まで使って中で結晶を育てるから、長持ちしやすかった。
田中石で頑張ってた時代やなくて、素材に仕事させる時代がもう始まってたんやな。
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