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フィンランド語には未来形がないって本当?

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フィンランド語には未来形がないという話を、明日の約束をどう伝えるのかという違和感から理屈っぽく考える漫才動画です。

📜 漫才台本

田中フィンランド語には未来形がないって本当?
とよしまこれ、最初に聞くとだいぶ不安なんですよ。
田中明日の予定、どうやって言うん。
とよしままた明日ね、の時点で文法が詰みそうやん。
田中全部その場のノリで約束してる国みたいに聞こえるもんな。
とよしまでもここで、未来が言えないと思ったらズレる。
田中ないのは未来そのものじゃなくて、未来専用の形なんや。
とよしまフィンランド語は現在形をベースにして、文脈で未来まで運ぶ。
田中現在形で未来まで担当するん。仕事範囲広いな。
とよしまたとえば、明日、来週みたいな時間の言葉を足す。
とよしまそれだけで、いつの話かは普通に伝わる。
田中たしかに日本語でも、明日行くって言う時、未来専用の語尾ちゃうもんな。
とよしまそう。人間の会話って意外と、時制を文脈に預けられる。
田中じゃあ未来形がないって、不便というより設計思想の違いなんや。
とよしままさにそれ。未来を特別な箱に入れず、時間語と流れで処理してる。
田中未来が存在しないんじゃなくて、文法がそこまで神経質じゃないんやな。
とよしま結論。フィンランド語に未来形がないのは、未来を言えないからじゃない。
とよしま現在形と時間表現だけで、未来まで十分伝えられるから。
田中つまりあれ、未来がない言語やなくて、未来を文脈に任せられる言語なんやな。

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