スイカは野菜として扱われることもあるって本当?
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甘いスイカが、なぜ野菜にも果物にも分類されるのか。植物学と園芸上の分類の違いを漫才で考えます。
📜 漫才台本
田中スイカって、野菜として扱われることもあるって本当?
とよしまあれだけ甘くて、デザート席に座ってるのに、野菜疑惑があります。
田中本人は果物の顔で、夏のセンター張ってるぞ。
とよしまここで厄介なんが、果物と野菜の線引きは、一つではないことです。
田中味覚担当と農業担当で、会議が割れてるんか。
とよしま食べ方で見れば、甘くて生で食べるスイカは、完全に果物ポジションです。
田中塩を振っても、おかずには昇格せんしな。
とよしま植物学で見ても、花の子房が育って種を包むので、スイカは果実です。
田中ほな果物で、裁判終了やろ。
とよしまところが農業や園芸では、味より、どう育つかを重視する分類があります。
田中食べる側と作る側で、採点基準が違う。
とよしま一般に果樹は、木などの多年生植物から、何年も収穫します。
田中リンゴの木は、毎年同じ会社で働くタイプ。
とよしまスイカは草の仲間で、畑に植えて一作ごとに育てる、一年生の作物です。
田中毎年入社して、夏だけ成果を出す。
とよしまそのため日本の生産や統計上は、野菜の仲間として扱われる場面があります。
田中味は果物、履歴書は野菜。
とよしまそこでスイカは、果実的野菜と呼ばれることもあります。
田中結論。本当。食卓では果物、育て方では野菜やった。
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