ヒマ研究所

東京駅のレンガは100年以上前のものも残っているって本当?

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東京駅のレンガが、全部ただの再現ではなく、焼失と復元をまたいでもなお一部は創建当時のものが残っている理由を、見た目の復元と部材の継承の違いまで含めて理屈っぽく考える漫才動画です。

📜 漫才台本

田中東京駅のレンガって、まだ百年前のやつが残ってるん?
とよしまあの赤レンガ駅舎、見た目きれいすぎて、逆に全部新品っぽいやろ。
田中しかも東京駅って、戦争も改修もめっちゃ通ってきてるやん。
とよしまそう。あれを聞くとまず思うのが、ほんまに同じレンガなん、やねん。
田中一回壊れて直してるなら、見た目だけ昔風にして、中身は入れ替えでもおかしないもんな。
とよしまここでズレるんが、昔の姿に戻すと、昔の部材が残るは別の話ってこと。
田中あー、見た目が同じでも、中身まで同じとは限らへんのか。
とよしま東京駅って実際、空襲で屋根や上の方が大きく傷んで、戦後に簡略化もされてる。
田中ほな余計に、全部そのままですは無理そうやな。
とよしませやねん。だから答えも、全部昔のままではない。
田中でも一方で、百年以上前のレンガが残ってるって話も消えへんねんな。
とよしまそこで大事なんが、復元って全部作り直しやなくて、使えるものは生かして戻す発想でもあること。
田中つまり東京駅って、昔の姿を真似した模型やなくて、残せる部材は残した上で戻してるんか。
とよしまそう。レンガも全部新調したわけやなく、創建当時のものが今も一部使われてる。
田中じゃあ、昔のものが残ってると、今見えてる姿は復元でもあるが、同時に成立するんやな。
とよしま結論いうと、東京駅のレンガは百年以上前のものも一部残っている。ただし全部そのままじゃなく、焼失、補修、復元を経て、残せる部材を継いだ駅やねん。
田中つまりあれ、昔っぽく作った駅やなくて、昔の本体をできるだけ連れてきた復元なんやな。

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