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地球の中心温度は太陽表面と同じくらいって本当?

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足元の地球中心が太陽表面級に熱いのに、なぜ地上は焼けないのか。内部熱・圧力・岩石の断熱構造から考える漫才動画です。

📜 漫才台本

田中地球の中心って、太陽の表面と同じくらい熱いって本当?
とよしまもし本当なら、俺ら、巨大なたこ焼き器の皮に住んでるで。
とよしまでも地面は普通や。靴底も燃えへん。
とよしまだから先に見るべきは、温度より、間に何があるかや。
とよしま地表から中心まで約六千四百キロ。その大半は、岩石と金属や。
とよしま岩石は熱を通すけど、電子レンジみたいに一瞬では届かへん。
とよしまマントルも動く。ただし、人間から見たら、ほぼ固体の超スロー対流や。
とよしま中心の熱は、何十億年かけて、少しずつ外へ逃げる。
田中そもそも何で、そんな熱がまだ残ってんの?
とよしま地球ができた時の、衝突、圧縮、金属の沈降。まず、その熱の貯金がある。
とよしまさらに放射性元素の崩壊が、今も内部で少しずつ熱を足す。
とよしま内核が固まる時にも熱が放出される。暖房が一台ちゃうねん。
田中そんな熱いのに、内核は固体なん?
とよしま中心は圧力が桁違いや。鉄が溶ける温度も高くなる。
とよしまだから外核は液体で、さらに奥の内核は固体。状態は温度だけでは決まらへん。
とよしまそして地球中心の推定温度は、およそ五千度から六千度。
とよしま太陽の見える表面も約五千五百度。ここでやっと、同じくらいと言える。
とよしま結論、本当。ただし地球は太陽入りやなくて、分厚い岩で包んだ、四十六億年ものの蓄熱庫や。

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