ヒマ研究所

「雑学」という言葉自体が雑多な知識を意味するって本当?

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『雑学』という言葉そのものが、まとまっていない寄せ集め知識を指している理由を、理屈っぽく考える漫才動画です。

📜 漫才台本

田中『雑学』って言葉、中身まで雑なん?
とよしまそこ、ずっと気持ち悪いねん。知識の名前なのに、最初から雑って言ってる。
田中たしかに。自分で名乗るにはだいぶ失礼やな。
とよしまでも実際の使われ方って、価値が低い知識って感じでもない。
とよしまむしろ、知ってたらちょっと得するやつ。会話で急に強いやつ。
田中じゃあ、何が雑なん?
とよしまたぶんここでいう雑は、適当より、いろいろ混ざってるの方やねん。
とよしま物理だけ、歴史だけ、医学だけ、みたいな一本筋の学問ではない。
とよしま動物の変な話も入る。言葉の語源も入る。地理の小ネタも入る。
田中たしかに守備範囲、広すぎて逆に何の教科か分からん。
とよしましかもポイントは、役に立たないじゃなくて、本筋から少し外れてること。
とよしま教科書のど真ん中より、横道で拾う知識。でも、その横道が妙におもろい。
田中メイン料理じゃなくて、気づいたら箸が止まらん小皿みたいなもんか。
とよしまそう。学問として一直線に整理された知識じゃない。
とよしま分野をまたいで散らばってる小さい知識をまとめて、後から一つの箱に入れてる。
田中じゃあ、雑は悪口やなくて、分類のしかたの話なんや。
とよしま結論。『雑学』の雑は、質が低いって意味じゃない。
とよしま物理でも歴史でもない、寄せ集めの横道知識を、まとめて呼ぶための雑やねん。

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