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「SOS」は特定の単語の略ではないって本当?

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『SOS』が実は単語の略ではなく、切迫した場面で最優先された“打ちやすさ”の設計だったのかを、理屈っぽく考える漫才動画です。

📜 漫才台本

田中SOSって、セーブ・アワー・ソウルズの略って、習った気するんやけど。
とよしまそれ、みんな一回は聞いたことあるねんけど、実はそこが怪しい。
田中え、でもSOSって見たら、助けてくださいの略語っぽさ、強すぎるやん。
とよしまそこが罠で、人間は意味がありそうな形を見ると、勝手に単語を当てにいく。
田中略語って、だいたい先に言葉があって、後から頭文字を取るもんな。
とよしまでも遭難とか救難信号って、まず大事なんは、かっこいい意味ちゃう。
とよしま一秒でも早く、一回でも少なく迷って、確実に送れること。
田中たしかにパニック中に、正式名称なんやっけ、で止まったら終わるな。
とよしましかも昔は、音声よりモールス信号で打つ場面がかなり重要やった。
田中ってことは、英語として意味が通るかより、手で打ちやすいか。
とよしまそう。短い長いが複雑やと、緊急時に事故る。
とよしま理想は、打ち間違えにくくて、聞き間違えにくくて、覚えやすい形。
田中もうこの時点で、標語より操作性の話になってきてるな。
とよしまそこで強いのが、トントントン、ツーツーツー、トントントン。この左右対称の並び。
田中あ、たしかに。途中が伸びて、前後が同じやから、崩れても気づきやすい。
とよしまつまりSOSは、先に言葉があって頭文字を取ったというより、先に信号の形が強かった。
とよしまあとから、セーブ・アワー・ソウルズとか、セーブ・アワー・シップとか、
とよしま人間が、意味あった方が覚えやすいやろ、で言葉を貼りつけていった感じ。
田中結論。SOSは、特定の英単語の略というより、緊急時に最適化された打ちやすい形。

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