ニンジンは昔、紫色だったって本当?
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今では当たり前みたいにオレンジで売られているニンジンが、もともとは紫や黄色の系統が主流だったことを、栽培史と品種改良の流れまで含めて理屈っぽく回収する漫才動画です。
📜 漫才台本
田中ニンジンって、昔は紫色やったって本当?
とよしまそれ聞くと、今のオレンジ軍団が急に多数派ヅラして見える。
田中こっちはずっと、ニンジン界の標準色やと思って生きてきたで。
とよしまでもあれ、最初からオレンジが天下取ってたわけやない。
田中野菜にも政権交代あるん?
とよしまある。しかもニンジンは、見た目の印象より先に栽培の歴史が長い。
田中じゃあ昔の畑、今よりだいぶ景色ちゃうかったんや。
とよしまそう。古い系統では、紫とか黄色とか白っぽいのが先に広く育てられてた。
田中え、オレンジ後発なん? だいぶ古参ぶってるやん。
とよしま後発というか、あとから、この色が扱いやすいで強くなっていった側。
田中扱いやすいって、味? 見た目? 売り場の圧?
とよしまそのへん全部。甘さや育てやすさ、色のそろいやすさがでかい。
田中つまりオレンジは、映え担当やなくて量産に強かったんか。
とよしませやねん。特にヨーロッパでは、品種改良でオレンジ系が広まっていく。
田中たまに、オランダがオレンジ公家のために作った、みたいな話も聞くけど。
とよしまあれは有名やけど、そこは断定しすぎ注意。ただオランダで広まったのは確か。
とよしま結論。昔のニンジンは紫系が主流の時代があって、今のオレンジは後から品種改良で広まった。
田中今のニンジン、生まれつきの標準色やなくて、勝ち残った現行モデルやったんやな。
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