ダチョウは脳より目が大きいのに、何をそんなに見張っているのか
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脳より大きいと言われるダチョウの目が、草原で何を優先した設計なのかを考えます。
📜 漫才台本
田中ダチョウって、脳より目が大きいらしいけど、何をそんなに見張ってるの?
とよしままず怖いのが、目が大きい話をした瞬間、脳が小さい悪口に聞こえることやねん。
田中比較対象が、同じ頭の中にあるからな。
とよしまでもあの巨大な目は見栄じゃない。直径は、およそ五センチあると言われてる。
田中五センチ? ピンポン球より大きいやん。
とよしましかも左右についてるから、正面だけじゃなく、広い範囲を監視できる。
田中そんな広角で、何を探してる?
とよしまダチョウの職場は草原。壁も柱もないし、隠れる場所も少ない。
とよしまライオンみたいな捕食者は、近づいてからではなく、遠いうちに見つけたい。
田中逃げ足は速いのに?
とよしま速いからこそや。早く発見できれば、その脚に、逃げる時間を渡せる。
とよしま目は敵を倒す武器じゃない。逃走のスタートを早める、警報装置やねん。
田中じゃあ脳より目が大きいのも、考えるより先に逃げるため?
とよしまそこは単純に比べたらあかん。脳と眼球は、担当する仕事が違う。
とよしま重要なのは大小じゃなく、草原では、発見の一秒が逃げる距離に変わること。
田中目で時間を買って、脚で距離に換えるのか。
とよしまそう。ダチョウの巨大な目は、脳への対抗心じゃない。
とよしま草原で生き残るための、超高性能な、早期警報システムや。
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